2015/5/3

CO2

平成27年5月3日(日)大安

今までほしいなと思いつつ購入を見合わせてきたアイテムの1つを
今回購入しました。

パンクした際のチューブ交換後の空気を入れる際に簡単にいれることのできるアイテムで
使用している人も多くいるかと思います。

本音を言えばこのアイテムを使用する機会がこないことを願っている、
つまりはパンクをしてほしくはないのですが、何が起こるかわからない
バイクライドでは予備のチューブと携帯ポンプかCO2インフレータは必須です。

と購入したはいいがそんなにすぐに使うことはないだろうと高をくくっていたら
使う機会が早々に訪れました。
今日バイク練習をしに自宅を出て数キロしか走っていないのにリアの挙動におかしい
ことに気づき、よく見ると見事にパンクしていました。
(この時点で購入後24時間たっていません。)
チューブ交換が終わり、いよいよCO2インフレータの出番がきました。
失敗したらどうしようかと緊張しながら空気注入を開始しました。
最初は空気が入っているのかよくわからなかったのですが、だんだん膨らんできて
しっかり入ったか手で触りながら確認をしました。
とりあえず失敗せずに空気を入れることができ練習を再開することができました。

終わってみれば簡単に空気をいれることができ、携帯ポンプより楽だと思いました。
こんなことならもっと早く購入しておけばよかったと思ったのですが、できること
なら利用しない(パンクしない)で済めばそれにこしたことはないですね。

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